そろそろバレンタインの時期ですね。
働いている女性にとっては,少し面倒かもしれない,職場に何を持っていくか問題。。そう,義理チョコ!!
義理チョコという文化はちょっとめんどくさいですよね。私も働いていたときは,いくらくらいのチョコをあげるべきか、みんなで食べてくださいでいいのか,と悩んだものです。
悩むなら好きな人にあげるチョコで悩みたいですよね。
ですが、やっぱり日頃の感謝も込めて、「義理」であげるべきとも思うのです。いや面倒ですけどね。お金もかかるし。
あまりお金を掛けたくない、そんな義理チョコにおすすめなチョコレートをご紹介します。
義理チョコって相場はいくらくらい?
いくらくらいのものをあげたらいいのか,すごい悩みますよね…。
いろんなサイトを見たところ,相場は,500円~1000円くらいのようです。
同僚には500円くらい,上司だけ少しいいものを,という感じですかね。私もそうしていました。
私の場合は,ほかの女性の同僚と一緒に渡すことが多かったので(みんなからです,というふうに渡していました)例えば10人同じ部署に男性がいたとしても10個で5000円。女性5人で割ればひとり1000円なので,そこまでの負担にはなっていなかったように思います。
500円前後のおすすめ義理チョコ
morozoff(モロゾフ)
最初のおすすめはモロゾフ。モロゾフはクオリティの割にとてもリーズナブルですなんです。
見た目もこんなにかわいくて高級感のあるパッケージなのに、税込み486円!
300円くらいのものから,ほかにもたくさん種類があるので,ぜひチェックしてみてくださいね☆
Goncharoff(ゴンチャロフ)
こんなにクロコ柄の型押しパッケージでも、税込み540円です!
ゴンチャロフはかわいいデザインもとても多く,女性にも人気ですよね♪
こちらも300円くらいのものから売っていて種類も豊富です!
Mary’s(メリー)
安くて美味しくてチョコレートといえばメリーチョコレート☆
12個も入っているのに税込み540円です。
こちらのミルフィーユも美味しくて人気なんですよね❤
リンツ
チョコレートと言えばリンツ✨
ハート型になった一番人気のリンドールミルク3個が入って540円。パッケージも可愛いですね。
“匠の三撰”ひとくち上生しょこら
そして私が一番気になっているのがこちら!!
和チョコに上生菓子が融合したなんとも美しいショコラ✨
この美しさなのに税込み540円!!義理であげるよりも自分で食べたいですね☆
さいごに
今回は,職場に持っていくおすすめの義理チョコを集めてみました。
リーズナブルなチョコレートブランドは、モロゾフ、メリーチョコレート、ゴンチャロフを抑えておけば間違いないと思います☆
自分用にも,誰かにあげるものでも,チョコレートを見ているだけで幸せな気分になりますね❤
良いチョコに出会えますように。