朝食や間食にヨーグルトは欠かせない!という方も多いと思います。
わたしも毎朝ヨーグルトを必ず食べています~
市販のものは手軽ですが,ほぼ毎日食べるとなると意外とお金がかかるんですよね。しかも,食べたいときに限ってなかったり,買い忘れていたり。
そんなときにヨーグルトメーカーの出番!
今回おススメするのは,ホットプレートでお馴染みの『BRUNO(ブルーノ)』が展開しているイデアレーベルシリーズのヨーグルトメーカー。
このブルーノのヨーグルトメーカーは,正確には発酵フードメーカーといって,可愛い見た目に反して,ヨーグルトだけでなく,塩麹や甘酒などの発酵食品も作れる優れもの✨
手作りの味噌や麹を使った料理も作れて,どんどん料理をするのが楽しくなりそうですね♪
16のレシピが掲載されている専用レシピブックもついているので,買ったその日から気軽に自家製の発酵フード作りを楽しめます。
今回は,そんなブルーノのヨーグルトメーカーの口コミや評判,電気代についてもまとめてみましたので最後までご覧くださいね。
ブルーノの発酵フードメーカーの電気代は?
ブルーノの発酵フードメーカーの電気代はどのくらいかかるのでしょうか?
ブルーノの発酵フードメーカーの消費電力は30Wです。
ヨーグルトを作る場合,42℃で6時間かかるので,その電気代は,1kWhあたりの電力量料金を27円とすると
30W÷1000×6時間×27円=4.86円
となります。
ちなみに,アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー(KYM-013)は消費電力が40Wで,ヨーグルトをつくるのに8時間かかるので,その電気代は,
40W÷1000×8時間×27円=8.64円
でした。
ブルーノのヨーグルトメーカーの方が,早く安くつくることができますね◎
ブルーノの発酵フードメーカーの口コミ・評判
ブルーノの発酵フードメーカーの良い口コミ
ブルーノの発酵フードメーカーの口コミで多かったのは,やはりおいしい!!というもの。
デザインもおしゃれで,設定して待つだけでヨーグルトができるので,市販のヨーグルトを買うよりもお安く大量のヨーグルトを手に入れることができます◎
人気のR1ヨーグルトで作っている方がたくさんいらっしゃいました。
温度設定も時間も設定出来るから、すごく便利。分量入れて設定するだけで次の日にはヨーグルト出来ているから、とても楽ちんで出来る
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乳飲料の牛乳でやるとヨーグルトできませんが、きちんと牛乳でやるとどんなヨーグルトを使っても作れます
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デザインも出しっぱなしでもおしゃれ
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ヨーグルトや甘酒作りが大変楽になりました!
デザインも可愛くて大変満足しています!
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まだヨーグルトしか作ったことないんですが、R1ヨーグルトを種にして美味しくできました~
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1Lパックでも作れるのでお安く大量のヨーグルトが出来ます。
色々銘柄を変えて作るのが楽しいです。
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とても美味しく出来るので、大満足です。
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今まで使っていたヨーグルトメーカーで作るヨーグルトより、格段に美味しく作れます!!
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ブルーノの発酵フードメーカーのデメリット・悪い口コミ
ブルーノの発酵フードメーカーのデメリットや悪い口コミはあるのでしょうか?
下記のように,固まらなかった…というレビューがわずかに見られました。
牛乳パック使用で3回挑戦しましたが全く固まらなくてヨーグルトになりません。
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数回に一回、ひどい時は二回に一回固まらないです。
ちなみに毎回牛乳もヨーグルトも同じものを同じ分量同じ温度で使用しています。
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ヨーグルトづくりを失敗しないために守ること
ブルーノのヨーグルトメーカーでなくても,ヨーグルトメーカーでヨーグルトを作るときに失敗しないためにしっかり守ることがこちら
①容器やスプーンの消毒をしっかりする!
②しっかり混ぜる!
③説明書通りの種菌を入れる
④種類別名称が「牛乳」のものを使う
⑤調理中に余計なことをしない!
ブルーノの発酵フードメーカーの使い方は簡単です!
ブルーノの発酵フードメーカーの使い方は
しっかりと器具を煮沸消毒して,牛乳と種菌となるヨーグルトを入れてしっかり混ぜて,温度と発酵時間を設定して,待つだけ!!
ブルーノの発酵フードメーカーの口コミ・評判 まとめ
今回は,ブルーノの発酵フードメーカー・ヨーグルトメーカーの口コミなどについてご紹介しました。
ブルーノのヨーグルトメーカーは,牛乳パックそのままでヨーグルトを作ることができますし,発酵フードメーカーということで,味噌や麹,甘酒なども作ることができ,発酵食品が好きな方には特におすすめです。
保存料を加えず,塩分などを調節してヘルシーにも仕上げられるので,お子様やご家族の健康を気遣った自家製発酵食品を作れますよ。